野菜づくり

【野菜づくり】2022年春~2022年夏 家庭菜園で小玉スイカの無肥料自然栽培に取り組む

はじめに 家庭菜園を始めて2年目のシーズンに入りました。 今年栽培してほしい品目を子供に聞いてみたところ、「スイカ」「メロン」「トウモロコシ」との回答。 初級者にはどれも難しそうに思えますが、子供の希望は叶えてあげたいのですべて取り組んでみることにしました。 スイカについては、家庭菜園では小玉スイカが育てやすそうです。 2022年3月6日 ~タネの購入~ 例によって、固定種野菜のタネを販売する「野 […]

【野菜づくり】2021年秋~2022年春 家庭菜園でイチゴの無肥料自然栽培に取り組む

はじめに 甘くておいしいイチゴは、我が家でも子供たちに大人気です。 これまで私にとってのイチゴとは、「スーパーで買うもの」でしたが、せっかく畑を借りたし子供からもせがまれたので、ホームセンターから苗を買ってきて栽培に取り組むことにしました。 イチゴといえばクリスマスケーキの上に乗っかっているイメージが強く、何となく冬が旬というイメージを持っていましたが、これはハウスを利用した促成栽培によるイチゴで […]

【初心者向け】2021年春夏 家庭菜園でのサツマイモ(紅赤)の作り方の一例 ~無肥料・放任栽培~

紅赤(べにあか)について 紅赤は、1898年(明治31年)に埼玉県さいたま市浦和区(旧木崎村)の農家の山田いちさんが畑で偶然発見したサツマイモです。 当時はとても甘いイモとして人気を博したそうですですが、年々生産量が減り、一時は「幻のサツマイモ」と言われていたとのこと。 近年は紅赤発祥の地であるさいたま市(旧浦和市)で伝統作物としての栽培が復活しているようです。 紅赤は油との相性が良く、天ぷらなど […]

【初心者向け】2021年春夏 家庭菜園での真黒なすの作り方の一例 ~無肥料・放任栽培~

真黒なす(しんくろなす)について 「真黒なす」は埼玉県草加地方で発達した中長形のナスで、市場でよく見かけるF1種のナスの片親となっています。 皮が薄く輸送には不向きですが、家庭菜園に適した美味しいナスです。 実がしっかりと詰まっており、生でかじるとリンゴのような甘みと絶妙な旨みがあります。 ナスのあのつややかな果皮の色、ナス紺はナスニンと呼ばれるアントシアニン系色素で、ポリフェノールの一種です。 […]

【初心者向け】2021年春夏 家庭菜園での埼玉青大丸なすの作り方の一例 ~無肥料・放任栽培~

埼玉青大丸なすについて 「埼玉青大丸なす」は明治時代に埼玉県に導入され栽培されてきた、きんちゃく型のナスです。アントシアニン系色素が無いので、果実は緑色です。 昔は奈良漬け用に経済栽培され、味噌汁や煮物用の食材と重宝されてきました。 栽培過程 無肥料かつほぼ放任で栽培しましたが、初年からとても美味しい埼玉青大丸なすを収穫することが出来ました。 タネまき 今回は、幅90㎝、高さ15㎝、長さ4.5mの […]

【初心者向け】2021年春夏 家庭菜園でのときわ地這キュウリの作り方の一例 ~無肥料・放任栽培~

ときわ地這キュウリについて ときわ地這キュウリは明治時代に中国から入ってきた華北系のキュウリです。 華北系のキュウリは、現在流通しているF1種のキュウリのルーツであり、見慣れた姿をしています。 皮が薄く輸送には不向きですが、美しい濃緑色で、良く揃った見事な外観です。 また、歯切れや食味も申し分ありません。 暑さ、病害に強く作り方も簡単で家庭菜園でも手軽に作れ多収穫が得られます。 栽培過程 無肥料か […]

【栽培記録・春夏】2021年7月26日~8月1日(87~93日目) ときわ地這キュウリの種採りをやってみた 

はじめに 戦前までは、ほぼ全ての農家さんが自分の作る野菜は自分で種を採っていたとのこと。 それは、自家採種を続けることによってその土地の風土に最適な野菜が出来るからというのが理由だそうです。 この考えにはなるほどとうなずけるので、私も今後自家採種を行っていきたいと思っています。 今週は、食べるには大きくなり過ぎてしまったキュウリが目に留まったので、種採り用の実にしようと考えつつ、収穫タイミングがよ […]