【野菜づくり】2022年春夏 家庭菜園で小玉スイカの無肥料自然栽培に取り組む
はじめに
家庭菜園を始めて2年目のシーズンに入りました。
今年栽培してほしい品目を子供に聞いてみたところ、「スイカ」「メロン」「トウモロコシ」との回答。
初級者にはどれも難しそうに思えますが、子供の希望は叶えてあげたいのですべて取り組んでみることにしました。
スイカについては、家庭菜園では小玉スイカが育てやすそうです。
2022年3月6日 ~タネの購入~
例によって、固定種野菜のタネを販売する「野口のタネオンラインショップ」を訪問。
購入可能なタネの中から、「極早生乙女西瓜(ごくわせおとめすいか)」をチョイスし、ネット発注しました。
2022年4月2日 ~畝立て~
幅180㎝の黒マルチがホームセンターに売っていなかったので、「ナフコオンラインストア」にてネット購入し、畝幅120㎝・全長450㎝の畝を東西に立てました。
2022年4月24日 ~タネまき~
西側半分のスペースを使い、株間がおおよそ1mとなるようにマルチ穴を2つ空けました。
1ヶ所につき3粒まきます。
2022年4月29日 ~発芽を確認~
まいたタネ全てが順調に発芽しました。肉厚の双葉です。
その後しばらくは苗の生育状況を見守ります。
2022年5月22日 ~苗ドームをかぶせる~
周りの畑では苗に苗ドームなどを被せて防寒対策していましたが、私は畑にタネを直まきしたので苗の適応力が強く防寒対策は不要かなと勝手に素人判断していました。
ところが、朝晩はまだ寒いのかやはり生育があまりよくないようなので、遅ればせながら苗ドームを導入しました。
また、風の影響か根元からポッキリ折れた苗もあったため、防風対策の観点からも苗ドームを使った方が良いと感じました。
2022年7月3日 ~果実を確認~
参照した本によると、小玉の品種はつるを6本伸ばし、それぞれに2果、計12個の実を収穫するのだそう。
また、地主さんに教えてもらって親ずるは摘芯しましたが、細かいことはよくわからないのでほぼ放置状態。
それでも、ちゃんと果実は現れてくれました。
その後、栽培スペースが狭いと感じたため、合掌式に支柱を組み、栽培ネットを張ってつるを誘引。空中栽培を試みます。
順調な生育状況を目の当たりにし、自然とほおが緩んでいましたが・・・
2022年7月10日 ~果実を食害される
畝の上で生育していた果実が半分ほど食害されているのを発見。
しかし、初心者の私は対策がわからなったため、その後も状況を放置していたところ、その日のうちに8個あった果実のうち実に4つを食害されてしまいました。
隣の畑の先輩は私が食害について全く対策出来ていないことに気付いていたようで、お話した際にいろいろと教えていただくことが出来ました。
2022年7月10日 ~果実に収穫袋を被せる~
私は早速、教えていただいた通りにホームセンターで収穫袋を購入。
残った虎の子の4つの果実について収穫袋を被せ、小さいフックを使ってネットの高い位置に吊るしました。
2022年7月24日 ~初収穫は失敗~
果実とつるをつなぐ茎の部分が茶色く変色して千切れかかっている果実があったため、収穫の頃合いかと思い試しに収穫してみることに。
自宅に持ち帰り包丁で半分に切ってみると、果肉はまだ白く、食べ頃には少し早い状態でした。残念・・・。
2022年8月4日 ~努力が報われる~
明日からは家族旅行。
夕食はBBQの予定なので、そこで自家製のスイカを食べることが出来たら最高だなと思い、このタイミングで収穫。
テキストによると、近くの巻きひげが枯れてきたら収穫の目安とのことなので、収穫の条件は満たしています。
収穫可能な3つの果実を全て収穫しました。
自宅で1つを試し切り。
試食してみたところ、甘さと瑞々しさ申し分なしで我ながら良い出来と感じました。
極早生乙女西瓜(ごくわせおとめすいか)をタネから育てた場合、無肥料栽培で美味しい果実が収穫出来ることがわかりました。
おわりに
いろいろ失敗はあったものの、何とか3つの果実を収穫し、うち2つを家族旅行でのBBQのデザートとしてテーブルに載せることが出来ました。
なので最低限のことは出来たと思いたいです。
この経験を生かして、来年は伸ばすつるの本数をきちんと決め、鳥獣害対策も万全にして取り組みたいと思います。
(おわり)